「市販のイヤホン、もうどれも同じに聴こえるな…」「もっと、こう、心に響くような、本物の音で音楽を楽しみたい!」そんな風に感じていらっしゃる、音にこだわるあなたへ。カスタムIEM(カスタム・イン・イヤー・モニター)という選択肢をご存知でしょうか?
もしかしたら、「プロのミュージシャンが使う特別なものでしょ?」「値段も高いし、自分には関係ないかな…」なんて思われているかもしれません。ええ、ええ、わかります。私も最初はそうでしたから。
ですが、カスタムIEMの世界は、一度足を踏み入れると、もう後戻りできないほどの魅力に満ち溢れているんです。この記事では、カスタムIEMと普段皆さんがお使いのイヤホン(市販イヤホン)との違いを、まるで隣で語りかけるように、一つひとつ丁寧に、そして、ちょっぴり熱く(笑)ご説明させていただきます。
カスタムIEMがもたらす、あなただけの「最高の音」を見つける旅、一緒に始めてみませんか?きっと、あなたの音楽の聴き方が、根底から変わるはずです。さあ、未知なる音の世界へ、一歩踏み出してみましょう。
カスタムIEMって、そもそも何なのでしょう?
さて、まず基本の「き」から参りましょう。「カスタムIEM」とは、一体全体どういうものなのでしょうか。
一言で申し上げますと、「あなたの耳の形に合わせて、完全にオーダーメイドで作られるイヤホン」のことです。そう、まるでオーダーメイドのスーツや靴のように、世界にたった一つ、あなただけのイヤホンなのですね。
よく、アーティストさんがステージ上で耳に着けている、あのイヤホン。あれこそがカスタムIEMの代表的な姿です。激しいパフォーマンス中でも耳から外れず、周囲の大きな音に邪魔されずに、正確なモニタリング(演奏やボーカルの音を確認すること)を行うために開発されたものなんですね。
これに対して、私たちが普段お店で買うイヤホンは、「ユニバーサルタイプ」や「市販イヤホン」と呼ばれます。様々な人の耳にある程度合うように、標準的な形状で作られています。イヤーピース(耳に入れるゴムやシリコンの部分)を交換してフィット感を調整するのが一般的ですね。
カスタムIEMは、まずあなたの耳の型を採取することから始まります。この耳型(インプレッションと呼ばれます)をもとに、イヤホンのシェル(外側の殻の部分)が作られるわけです。だから、あなたの耳の凹凸に寸分の狂いなく、吸い付くようにフィットするのですね。
「オーダーメイド」って聞くと、なんだか特別な響きがありますよね。ええ、特別なんです。ただ装着感が良いというだけではない、市販イヤホンでは決して得られない、驚くべき体験が待っているんですよ。
市販イヤホンとはここが違う!カスタムIEM 5つの驚くべき特徴
では、具体的に、カスタムIEMは市販のイヤホンと比べて、どんな点が優れているのでしょうか? ここが一番知りたいところですよね。いくつか、特に驚くべき特徴をピックアップしてご紹介させてください。
圧倒的なフィット感が生み出す、未体験の遮音性
まず、カスタムIEMの最大の魅力と言っても過言ではないのが、その「圧倒的なフィット感」です。先ほども少し触れましたが、あなたの耳型から作られるわけですから、当然、耳の穴から耳介(耳の外側の部分)にかけて、隙間なくぴったりと収まります。
これが何をもたらすかというと、「驚異的な遮音性」なんですね。
市販のイヤホンだと、どうしても耳との間にわずかな隙間ができてしまいがちです。そこから周囲の騒音が入り込んできてしまう。だから、電車の中や騒がしいカフェなんかで音楽を聴こうとすると、ついついボリュームを上げてしまいませんか? それでも、周りの音が気になって、音楽に集中しきれない…なんて経験、きっとありますよね。
カスタムIEMの場合、物理的に耳の穴をしっかりと塞いでくれます。これはもう、耳栓をしているような感覚に近いかもしれません。周りの騒音が、スッと遠のいていく。本当に、静寂が訪れる、という表現がぴったりなんです。
私が初めてカスタムIEMを着けて音楽を再生した時の衝撃は、今でも忘れられません。通勤中の満員電車の中だったんですが、周りのザワザワとした音、ガタンゴトンという電車の走行音が、まるで嘘のように消え去って…。目の前には、ただただ純粋な音楽の世界だけが広がっていました。思わず「うわっ」と声が出そうになったのを覚えています。あれは本当に…言葉にならない、特別な体験でしたね。音楽に、ここまで没入できるものなのか、と。
この高い遮音性のおかげで、必要以上にボリュームを上げる必要もなくなります。結果的に、耳への負担も軽減できるという、嬉しいおまけ付きなんですよ。
音漏れを気にせず、どこでも大音量(?)を楽しめる安心感
フィット感がもたらす恩恵は、遮音性だけではありません。「音漏れが非常に少ない」というのも、大きなメリットです。
電車の中や静かな図書館などで、イヤホンからシャカシャカ音が漏れていて、周りの人の視線が気になった…なんていう、ちょっと気まずい経験はありませんか? カスタムIEMなら、その心配はほとんどありません。
耳にぴったりとフィットしているため、音が外に漏れ出しにくい構造になっているんです。だから、周りを気にすることなく、自分の好きな音楽を、好きな音量で(もちろん、常識の範囲内ですよ!)心ゆくまで楽しむことができます。
まあ、いくら音漏れしないからといって、耳をつんざくような大音量は、聴覚のためには避けた方が賢明ですけどね(笑) でも、「もしかして音、漏れてるかな…?」なんていう、あの小さなストレスから解放されるのは、精神衛生上、非常に大きいと思いますよ。
「え、こんな音入ってたの?」細部まで聴こえる驚異の解像度
さあ、いよいよ音質の話です。カスタムIEMが「音が良い」と言われる最大の理由は、その構造にあります。
カスタムIEMでは、音を出す心臓部である「ドライバーユニット」が、鼓膜に対して非常に近い、そして最適な位置に、常に安定して固定されます。あなたの耳の形に合わせて作られているからこそ、これが可能になるわけですね。
市販のイヤホンだと、装着するたびに微妙に位置がズレたり、イヤーピースの種類によってドライバーと鼓膜の距離が変わったりします。これが、音の聴こえ方に影響を与えてしまうことがあるんです。
カスタムIEMでは、音が鼓膜にダイレクトに、そしてロスなく届けられます。その結果、どうなるか?
…信じられないほど「解像度が高い」音を体験できるんです。
解像度が高い、というのは、つまり「音の細部まで、くっきりと聴き分けられる」ということです。今まで市販のイヤホンでは埋もれてしまって聴こえなかったような、微細な音が、まるで目の前で演奏されているかのようにリアルに聴こえてくる。ボーカルの息遣い、弦楽器の弓が弦を擦る微かな音、ドラムのシンバルが震える空気感…そういった、音楽を構成する一つひとつの要素が、驚くほどクリアに、立体的に感じられるんです。
長年聴き込んできた、大好きなアーティストのアルバムがあるとします。それをカスタムIEMで改めて聴いてみてください。きっと、「えっ、ここにこんなコーラスが入ってたの?」「この楽器、こんな音色だったんだ!」という発見の連続に、鳥肌が立つはずです。まるで、初めてその曲に出会ったかのような、新鮮な感動が蘇ってくる。これは、カスタムIEMを手に入れた多くの人が口にする体験談なんですよ。
私も、初めて自分のカスタムIEMで愛聴盤を聴いた時、知っているはずの曲なのに、全く新しい曲のように感じられて、しばらく呆然としてしまいました。それくらい、情報量が違うんです。これはもう、体験してみないと分からない感覚かもしれませんね。
まるでオーダーメイドスーツ。デザインも自分好みに
音質やフィット感はもちろん重要ですが、カスタムIEMの魅力はそれだけではありません。「見た目」も、自分好みにカスタマイズできるんです!
イヤホンの顔とも言える「フェイスプレート」と呼ばれる部分。ここの色や素材、デザインを、数多くの選択肢の中から自由に選ぶことができます。キラキラしたラメを入れたり、美しい木目調のウッドプレートを選んだり、自分の好きなイラストやロゴを入れたり…(※ブランドやモデルによって選択肢は異なります)。
まさに、世界に一つだけの、あなただけのオリジナルイヤホンを作り上げることができるんですね。これは、所有する喜びを格段に高めてくれます。
人気ブランドを見てみると、例えばUltimate Ears(アルティメット・イヤーズ)では、豊富なカラーバリエーションに加えて、天然木材やカーボンファイバーといった、高級感あふれる素材も選べたりします。JH Audio(ジェイエイチ・オーディオ)も、独特のメタルプレートや、アーティストコラボのデザインなどが魅力的ですね。日本のFitEar(フィットイヤー)は、シンプルながらも洗練されたデザインと、丁寧な作り込みが評価されています。
もう、このデザイン選びだけでも、楽しくて時間がいくらあっても足りませんよ。ウェブサイトのシミュレーターなんかを見ていると、あっという間に数時間経っていたりします(笑)。
私の友人のB君なんて、フェイスプレートの色を決めるのに一ヶ月くらい悩んで、オーダーしてからも完成まで半年近く待って、ようやく届いた!と思ったら、想像していた色とシェル(本体部分)の透明感が微妙に違ったらしく、「うーん…まあ、これはこれで…」と、しばらく複雑な表情をしていました(笑)。これもまた、カスタムIEMならではの、愛すべき「沼」…いえ、醍醐味なのかもしれませんね。
長く使える?気になる耐久性とメンテナンス
「オーダーメイドで高価なものとなると、壊れたらどうしよう…」そんな心配も、当然ありますよね。
カスタムIEMは、確かに市販のイヤホンと比べると高価なものが多いです。しかし、一般的に、しっかりとした作りで、丁寧に扱えば長く愛用することができます。
万が一、落としてしまったりして破損した場合でも、多くのブランドでは修理を受け付けてくれます。また、使っているうちに体型が変わったりして、フィット感が少し緩くなってきたな、と感じた場合には、「リフィット」といって、シェルを再調整してくれるサービスもあります(※保証期間や費用はブランドによります)。
さらに、カスタムIEMの多くは、ケーブルを交換できる「リケーブル」に対応しています。ケーブルは消耗品でもあるので、断線してしまってもケーブルだけ交換すれば使い続けられますし、ケーブルの種類を変えることで音質の変化を楽しむ、なんていうディープな楽しみ方もできるんです。これがまた、底なし沼…いえ、奥深い世界でして…(笑)。
初期投資は決して小さくありませんが、修理やメンテナンスをしながら、自分だけの道具として長く付き合っていく。そんな「良いものを大切に使う」という考え方ができるのも、カスタムIEMの魅力の一つと言えるかもしれませんね。
カスタムIEM導入へのステップ – 不安を解消しましょう
さて、カスタムIEMの魅力、少しは伝わりましたでしょうか?「ちょっと興味出てきたかも…でも、実際に買うとなると、どうすればいいの? なんだか難しそう…」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ご安心ください。ここからは、カスタムIEMを手に入れるまでの具体的な流れを、ステップごとに解説していきます。不安な点を一つひとつ解消していきましょう。
最初の関門?耳型(インプレッション)採取の流れ
カスタムIEMを作る上で、避けては通れないのが「耳型(インプレッション)の採取」です。これが、カスタムIEMのフィット感と音質を決定づける、非常に重要な工程になります。
「え、耳に何か入れるの? 痛くない? 大丈夫?」と心配されるお気持ち、よーく分かります。私も最初はドキドキでしたから。
耳型の採取は、主に「補聴器専門店」や、カスタムIEMを取り扱っている「eイヤホン」のようなイヤホン・ヘッドホン専門店に併設された採取サービスで行うことができます。(※事前に予約が必要な場合がほとんどです)
実際のプロセスは、こんな感じです。
- まず、耳の中の状態をチェックしてもらいます。耳垢が溜まっていると正確な型が取れないので、場合によっては耳掃除が必要になることも。
- 次に、鼓膜を保護するための小さなスポンジ(ダム)を、そっと耳の奥に入れます。
- そして、いよいよ型取り材(粘土のような、柔らかいシリコン素材です)を、専用のシリンジ(注射器のような器具)で、ゆっくりと耳の中に注入していきます。ひんやりとした感触がありますが、痛みはほとんどありません。ご安心ください。
- シリコンが耳の形に沿って広がり、固まるまで、数分間じっと待ちます。この間、口を少し開けたり閉じたり、指示がある場合もあります。
- シリコンが完全に固まったら、専門のスタッフの方が、ゆっくりと耳から取り外してくれます。これで、あなたの精密な耳型の完成です!
所要時間は、両耳で大体30分~1時間程度でしょうか。費用は、採取する場所によって異なりますが、一般的には5,000円~10,000円くらいが目安です。
どうでしょう? 思っていたよりも、簡単そうじゃないですか? プロの方が丁寧に、安全に行ってくださるので、心配はいりませんよ。ちょっとしたアトラクション感覚で、楽しんでみてください。
ワクワクと不安が交錯する?オーダーから完成までの期間(納期)
無事に耳型が採取できたら、いよいよカスタムIEM本体のオーダーです。どのブランドの、どのモデルにするか、そしてどんなデザインにするか…ここが一番悩ましくも、楽しい時間かもしれませんね。
オーダーが完了し、耳型をメーカーに送付してから、実際にカスタムIEMが完成して手元に届くまでには、ある程度の期間が必要になります。これを「納期」と呼びます。
この納期、ブランドやオーダーする時期、選択するオプションなどによって、かなり変動があります。国内ブランドであれば比較的早く、数週間程度で完成することもありますが、海外の人気ブランドなどでは、数ヶ月かかることも珍しくありません。特に、世界中からオーダーが殺到するような時期だと、半年以上待つ、なんていうケースも…。
この待っている時間が、また、なんとも言えないんですよねぇ…。早く来ないかな、まだかな、どんな音がするんだろう…と、期待と、ほんの少しの不安が入り混じった気持ちで、毎日を過ごすことになります。
まあ、正直なところ、「ちょっと長いなあ…」と感じることもありますけどね(笑)。でも、それだけ丁寧に、自分のためだけに作られているんだな、と思えば、待つ時間もまた、カスタムIEMを手に入れるまでの特別なプロセスの一部として、楽しめるかもしれません。
いよいよ対面!フィッティングと音の確認
長い(かもしれない)待ち時間を経て、ついに、あなただけのカスタムIEMが完成! 受け取りの瞬間は、本当に感動的です。
受け取ったら、まず最初に行うのが「フィッティングの確認」です。実際に耳に着けてみて、痛みや強い圧迫感がないか、逆に緩すぎるところはないか、などを入念にチェックします。
ここで大切なのは、少しでも違和感を感じたら、遠慮なく販売店やメーカーに相談することです。カスタムIEMは精密なものですから、ごく稀に、わずかな調整が必要になる場合があります。多くのブランドでは、一定期間内であれば無料で再調整(リフィット)に応じてくれますから、最高のフィット感を得るために、ここは妥協しないようにしましょう。
フィット感に問題がなければ、いよいよ音出しです。自分のスマートフォンや音楽プレーヤーに接続して、いつも聴いているお気に入りの曲を再生してみてください。
…どうでしょうか?
きっと、今まで聴こえなかった音が、次々と耳に飛び込んでくるはずです。圧倒的な静寂の中に浮かび上がる、クリアで生々しいサウンド。その瞬間、あなたはカスタムIEMの真価を、全身で理解することになるでしょう。この最初の感動は、きっと忘れられない体験になりますよ。
どのブランドを選ぶ?人気ブランドちょこっと紹介
「カスタムIEM、色々あるみたいだけど、どのブランドがいいの?」という疑問も当然出てきますよね。ここでは、代表的な人気ブランドをいくつか、ほんの少しだけご紹介します。あくまで「ちょこっと」ですよ。語り出すとキリがないので…(笑)。
- Ultimate Ears (アルティメット・イヤーズ / UE)
- プロのミュージシャンからの信頼も厚い、業界のスタンダードとも言えるブランドです。モニターライクで癖のない、バランスの取れたサウンドが特徴と言われます。豊富なデザインオプションも魅力ですね。UE Pro Reference Remastered (UERR) などが有名でしょうか。
- JH Audio (ジェイエイチ・オーディオ)
- 伝説的なエンジニア、ジェリー・ハービー氏が率いるブランド。ドライバー(音を出す部品)を多数搭載したモデルが多く、パワフルで迫力のあるサウンドが特徴と言われます。ロックやポップス好きの方に人気がありますね。LaylaやRoxanneといったモデル名は、ロックファンならピンとくるかもしれません。
- FitEar (フィットイヤー)
- 日本のカスタムIEMブランドの雄。須山歯研という、元々歯科技工の会社が母体というユニークな経歴を持っています。日本の職人技が光る、非常に丁寧な作りと、自然で聴き疲れしにくいサウンドが特徴です。国内でのサポート体制が充実しているのも安心ですね。MH334やTG334などが人気です。
- 64 Audio (シックスティーフォー・オーディオ)
- 比較的新しいブランドながら、独自の技術(tiaテクノロジーやapexモジュールなど)で急速に人気を高めています。開放的で広いサウンドステージ(音場の広がり)が特徴と言われ、多くのアーティストも使用しています。U12tやU18tなどが代表モデルです。
…と、ほんの一例を挙げましたが、この他にも素晴らしいブランドはたくさんあります。それぞれに個性があり、得意とするサウンドの傾向も異なります。
大切なのは、これらの情報を鵜呑みにせず、最終的にはご自身の耳で確かめることです。人の評価は、あくまで参考程度に留めておくのが吉、ですね。
カスタムIEMを検討中のあなたへ – 最後のアドバイス
さて、ここまでカスタムIEMの魅力や特徴、導入の流れについてお話しさせていただきました。いかがでしたでしょうか?
正直に申し上げますと、カスタムIEMは決して安い買い物ではありません。市販のハイエンドイヤホンと比べても、耳型採取の費用や納期などを考えると、気軽に手を出せるものではないかもしれません。
それに、誰もがカスタムIEMの音を「最高!」と感じるわけではない、というのも事実です。音の好みは、本当に人それぞれですからね。
しかし、もしあなたが、
- 今のイヤホンの音質に、どこか物足りなさを感じている
- 騒がしい場所でも、音楽の世界にどっぷりと浸りたい
- 大好きなアーティストの曲を、もっと細部まで、もっと深く味わいたい
- 自分だけの、特別なイヤホンを持ってみたい
…そう思われているのであれば、カスタムIEMは、あなたの音楽ライフを劇的に変える可能性を秘めた、最高の投資になるかもしれません。
価格以上の価値、感動、そして音楽との新たな出会いが、そこには待っているはずです。…なんて、またちょっと熱く語りすぎましたかね?(笑)
もし、カスタムIEMの世界に少しでも足を踏み入れてみたい、と感じられたなら、まずはぜひ、専門店に足を運んでみてください。多くのカスタムIEMや、それに近い音質のユニバーサルモデル(市販モデル)を試聴することができます。
色々なイヤホンを実際に聴き比べて、「ああ、こういう音が好きなんだな」「カスタムにすると、こんな風に聴こえるのかも」という感覚を掴むことが、何よりも大切です。まずは、信頼できる専門店で様々なイヤホンを試聴することから始めてみてはいかがでしょうか。きっと、あなたの「理想の音」への道筋が見えてくるはずです。
カスタムIEMの世界、その扉は、もうあなたの目の前にあります。
この記事が、その扉を少しだけ開けるお手伝いができたなら、こんなに嬉しいことはありません。
あなたの音楽ライフが、カスタムIEMとの出会いによって、さらに豊かで、輝きに満ちたものになることを、心から願っています。
さあ、あなただけの最高の音を探す、ワクワクする冒険に出かけましょう!
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